生き物写真館

栃木県小山市で朝の散歩中や長野県・海外などで出会った生き物を中心とした写真館です。 野鳥、昆虫、花、などの写真を撮影情報とともにお伝えします。 撮影テクニックやカメラについても書いてます。

カメラの話

野鳥撮影用高倍率ズーム、薄型コンデジ比較 2017年前半 新品ならキヤノンSX720HSがいい

2018/08/24

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はじめに

2016年後半の記事を書いてから
約半年たちました。

その間に以下のような新機種も出てきました。

ニコンのA900は、前回発売前だったので
情報不足もありました。

2017年になって、
続けて以下のようにコンデジが発売になっております。

5月にキヤノン SX730HS、
6月にパナソニック TZ-90。

また、前回の調べで漏れていたソニーDSC-HX90Vについても、

調べてみました。

2017年前半終了までまだ数日ありますが、
だいたい出そろったとみて、
調べてみました。

キヤノン SX730HS 光学40倍 2017年5月25日

パナソニック TZ-90 光学30倍 2017年6月15日

ニコン A900 光学35倍 2016年10月28日

ソニー DSC-HX90V 光学30倍 2015年6月5日

ここで取り上げた機種は、
コンデジ(コンパクトデジカメ)のなかでも、
薄型の、ホントのコンデジです。

追加情報 2018年2月

2017年後半には、新機種が出ていないため、

実質的には2017年前半と同じになりますが、

半年の間に新たにわかった情報と

実際の撮影事例を多数掲載して

こちらの記事にまとめてあります。

野鳥撮影用高倍率ズーム、薄型コンデジ比較 2017年後半 やっぱりF1000EXRがいい

 

ネオ一眼というグループ

野鳥撮影用の高倍率コンデジはネオ一眼と呼ばれる
一群のカメラも人気があります。

でも、ネオ一眼は形は一眼レフに近くガタイもデカく、
重さも500g近い、
値段も5万円前後のものが多いです。
したがって、コンデジと言っても、
一眼レフに比べレンズ交換しない(できない)だけで
ぜんぜん「コンパクト」ではありません。

ポケットにはまず、入りません。

野鳥以外にほとんど撮りませんという方は、
ネオ一眼コンデジもいいでしょう。

撮影スタイルも
決まったポイントで三脚にセットして
半日でも一日でも待つというスタイルなら
いいでしょう。

ネオ一眼の一例

キヤノン SX60HS ↓↓↓

光学65倍
重さ650g 価格 42,460 (Amazon 2017/6/27)

AF速度 0.21秒

露出補正は、液晶右の+-ボタンを押してから、
上面のダイヤルで操作します。

実際やってみると、人差し指での操作のため
シャッターボタンも人差し指となり
ほんの少しシャッター押すのが遅くなります。

露出補正時の画面は狭くなりません。

キヤノン SX60HS

 

キヤノン公式HP
SX60HS

 

 

ニコン B700 ↓↓↓

光学60倍

重さ570g 価格 53,314 (Amazon 2017/6/28)

AF速度 0.09秒

露出補正は、プッシュ式&ダイヤル式です。

が、

露出補正時の画面は狭くなるため
露出補正しながら画面構成するとき
じゃまになります。

 

ニコン B700

ニコン公式HP
B700

 

私自身、初期のネオ一眼を1台
持っていますが、
旅先での食事やバスの時刻表などを
撮るには大げさすぎて、
食事時のテーブルに置くには
けっこうじゃまです。

いまは、こんなシーンはスマホが
代用しているのでしょうが、
スマホだけではどーしても
不十分な点があり、
野鳥も撮れる薄型コンデジにたどり着きました。

別に、一眼レフも持っていることも理由です。

 

 

オススメは新品ならキヤノンSX720HS、中古なら FUJI FINEPIX F900EXR

新品ならキヤノンSX720HS

理由は、光学40倍、重さは270gとそこそこ軽い。

値段も3万円以下になっている。

露出補正画面が狭くならない。

野鳥撮影で苦労する一度画面から外れた野鳥を
とらえなおすフレーミングアシスト機能に期待する。

ただし、ピント合わせの速さは0.11秒。

キヤノン公式HP
SX720HS

中古ならFUJI FINEPIX F900EXR

理由、ピント合わせが速い 0.05秒で最速。

軽くてコンパクト、232gです。

露出補正ボタンがプッシュ式で使いやすいうえに
露出補正画面のとき画面が狭くならない。

倍率は光学20倍、デジタルズームでは68倍。

FUJI 公式HP
F900EXR

 

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FUJI FINEPIX F1000EXRについて 現在使用機種

FUJI FINEPIX F1000EXR ↓↓↓

 

私は現在、FUJIのFINEPIX F1000EXRを使っています。
野鳥はもちろん、花、昆虫、山、バスの時刻表、
旅先での食事などほとんどなんでも撮ります。

光学ズームとしては20倍ですが、
デジタルズームでは68倍まで延びます。

重さも230gと軽く、ホントにコンパクトです。

山歩きの際も、ポケットに入れたまま歩けます。

重い一眼レフを首からぶら下げて歩くと
長い距離ではホントにブラブラして
いやになってきます。
特に300mmとかの望遠レンズ付きではなおさらです。

FUJI 公式HP
F1000EXR

野鳥撮影の時に特に重視しているのが、
露出補正です。

野鳥は空バックの枝に止まったり、
緑の葉っぱが背景の場所に止まったりと、
ひんぱんに背景が変わります。

そのため、空バックでは逆光なため、
プラス補正を、
緑のバックなら、
補正はプラスマイナスゼロなど、
露出補正ボタンを頻繁にいじります。

 

つぎの2枚の写真は、実際同じ個体の鳥が

あちこち行くので露出補正しながら撮りました。

この鳥の名前はルリビタキのオスで、

亜高山帯にいて、声だけはよく聞きますが、

なかなか姿を見ることはありません。

撮影場所は、長野県志賀高原の渋池(標高1800m)です。

2017年6月14日です。

この場所に行けば必ず会える、

なんてことはぜんぜんありませんので、

狙っていかないでくださいね(笑)。

大きさはスズメ大の14cmです。

No.202  SS:1/150  ,  F5.3   ,  露出補正 : +2  , ISO :100 ↓↓↓

ルリビタキ

ルリビタキ 2017.6.14

 

 

 

 

No.197   SS:1/125  ,  F5.3   ,  露出補正 : +-0  , ISO :200  ↓↓↓

 

ルリビタキ

ルリビタキ 2017.6.14

 

 

 

なので、露出補正ボタンの操作性や、
露出補正画面の見た目についても
調べました。

メーカーのホームページだけでは
わからないことが
多いので
電話して聞いてみました。

 

FUJIのFINEPIX F1000EXRは、
露出補正ボタンは、
プッシュ式ですが、ダイヤル式(回すこと)も
でき、非常に便利です。

 

プッシュ式なら、1度押せば1/3、
2度押せば、2/3段階の
補正ができたことが、よくわかります。

しかし

ダイヤル式だと、
どれだけ回せば何段の補正をしたかが、
わかりにくいのです。

そのうえ、ピント合わせの速さは0.05秒と
いまだにこのクラス最速です。

なおかつ、露出補正の操作中の画面も
目盛りが出るが画面が狭くなりません。

 

画面の端に目盛りやアイコンが出て、
一時的に狭くなる機種があります。

構図を考えるときに非常にじゃまになり、
大きなマイナスポイントと考えています。

 

F1000EXRに比べて、

確かに光学ズーム倍率は大きくていいのですが、
露出補正ボタンの操作性や
画面の状況、
重さなどを考えると、
圧倒的にF1000EXRを上回る、
どーしても、
これ欲しい、というものは
見当たりませんでした。

F1000EXRは製造中止となっているので
いまは中古しかありません。

ひとつ前の機種F900EXRも
F1000EXRとほとんど変わりませんので、
中古市場を見ながら
安いほうを買えばいいでしょう。

お求めはこちら
FUJIFILM コンパクトデジタルカメラ F1000EXR ブラック F FX-F1000EXR B

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F1000EXRとF900EXRとの違い

F1000EXRは、F900EXRの後継機種で、

F1000EXRにあって、F900EXRにない機能は
つぎの3点だけです。

1、Wi-Fiでのリモート操作、離れたところからシャッター押せるなど

2、動画撮影時のAFや手ぶれ補正の強化

3、フラッシュ有無の写真を1回で撮影できること

静止画撮影では1,2,3ともほとんど
使わない機能なので中古市場で
安いほうを買えばいいでしょう。

ピント合わせの速さはともに0.05秒と
今でも最速、露出補正画面も狭くなりません。
露出補正ボタンはプッシュ式(ダイヤル式も可)、
エンジン、画素数、操作性は一緒です。

重さは、F1000EXRのほうが2gだけ軽い。

 

価格比較

お値段については、Amazonで調べてみました。

F1000EXRとF900EXRは製造中止となっていますので
中古での価格です。

F900EXRの新品も今日は出ていましたが
76,934円というとんでもない価格なので無視しました。

メーカーごとに、新機種が出たあとは、
従来機種は安くなる傾向にありますので、
この時期買うのはいいタイミングだと思います。

新機種といっても、液晶画面がチルト式になり
自撮りができる、など
野鳥撮影とは関係ない部分の改良?なので
旧機種で十分です。

むしろチルト式液晶になったために、
重さや体積が増えています。

メーカー 機種名 円 (税込み)       2017/6/27 Amazon
キャノン SX730HS 42,560
キャノン SX720HS 29,499
パナソニック DC-TZ90 48,071
パナソニック DMC-TZ85 33,124
ソニー DSC-HX90V 45,285
ソニー DSC-HX60V 27,070
ニコン A900 33,198
FUJI F1000EXR 35,980(中古)
FUJI F900EXR 15,800(中古)

 

価格調べや購入段階では、
価格.comというサイトも
ありますが、
最安値を出している店の支払い条件が
銀行振り込みを指定している場合は
振り込み手数料も含めて考えるべきです。

実際に、銀行に行く場合は
行くまでの時間やバス代など移動費もね。

税込み価格かどうかもね。

あと、ネット購入の場合は送料は、
必ずチェックするようにしてくださいね。

 

露出補正ボタンの操作性と画面が狭くなるかどうか

【野鳥撮影用高倍率ズーム、薄型コンデジ比較】「 露出補正ボタンと露出補正画面 」

メーカー 機種名 光学ズーム 露出補正ボタン 露出補正画面
キャノン SX730HS 40倍 ダイヤル式 狭くならない
キャノン SX720HS 40倍 ダイヤル式 狭くならない
パナソニック DC-TZ90 30倍 ダイヤル式 狭くなる
パナソニック DMC-TZ85 30倍 ダイヤル式 狭くなる
ソニー DSC-HX90V 30倍 左右プッシュ&ダイヤル式 狭くなる
ソニー DSC-HX60V 30倍 ダイヤル式 固い 狭くならない
ニコン A900 35倍 上下プッシュ&ダイヤル式 狭くなる
FUJI F1000EXR 20倍 上下プッシュ&ダイヤル式 狭くならない
FUJI F900EXR 20倍 上下プッシュ&ダイヤル式 狭くならない

 

重さの比較

FUJI FINEPIX  F1000EXR の230gを1として、軽いものはひとつもない。

【野鳥撮影用高倍率ズーム、薄型コンデジ比較】「重さ比べ F1000EXRを1として、軽いものはない 」

メーカー 機種名 重さ(g) 重さ比
キャノン SX730HS 300 1.30
キャノン SX720HS 270 1.17
パナソニック DC-TZ90 322 1.40
パナソニック DMC-TZ85 282 1.23
ソニー DSC-HX90V 245 1.07
ソニー DSC-HX60V 272 1.18
ニコン A900 299 1.30
FUJI F1000EXR 230 1.00
FUJI F900EXR 232 1.01

 

体積の比較

FUJI FINEPIX  F1000EXRの体積を1とした場合、ソニーのDSC-HX90Vだけが、

したまわっていた。

あとは、要するに、みんなデカイ。

【野鳥撮影用高倍率ズーム、薄型コンデジ比較】「体積比べ F1000EXRを1として、小さいものひとつだけ 」

メーカー 機種名 高さ 奥行 体積 体積比
キャノン SX730HS 110.1 63.8 39.9 280,273 1.21
キャノン SX720HS 109.7 63.8 35.1 245,660 1.06
パナソニック DC-TZ90 112 67.3 41.2 310,549 1.35
パナソニック DMC-TZ85 112 64 38 272,384 1.18
ソニー DSC-HX90V 102 58.1 35.5 210,380 0.91
ソニー DSC-HX60V 108.1 63.6 38.3 263,319 1.14
ニコン A900 113 66.5 39.9 299,829 1.30
FUJI F1000EXR 105.1 61 36 230,800 1.00
FUJI F900EXR 105.1 61 36 230,800 1.00

 

露出補正ボタンについて

F1000EXRの露出補正ボタン (正確にはこれはF900EXRの写真ですが一緒です)

右下の丸い「MENUボタン」(薄れています)の上の

+/-マークあたりをを押して、

右の↑のあたりを押すと、マイナス側に補正されます。

画面の中央下部分に数字が出てきて、現在の補正状況が示されます。

まわりのギザギザを回してもよい。↓↓↓

FUJI F900EXRの画面

 

プラス側に補正するときはこの図の↓のあたりを押すと、

プラス側に補正されます。まわりのギザギザを回してもよい。↓↓↓

FUJI F900EXRの画面

 

 

 

露出補正時の画面が狭くなるとは  どーいうことか

FUJI FINEPIX F1000EXR ↓↓↓

 

狭くならなないタイプ

F1000EXR、(F900EXRも同じ)

F1000EXRの画面 狭くならない。 ↓↓↓

目盛りが出てきても、小さく、画面全体も見えるので

気にならない。

FUJI F1000EXRの画面 狭くならない

 

狭くなる機種

ソニー DSC-HX90V

上と下に黒いバーが出て狭くなる。

画面中央に露出補正の値や、目盛りが出る。

これじゃ、じゃまになるだろう。 ↓↓↓

ソニー DSC-HX90Vの画面

http://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/708/380/html/0020.jpg.htmlより引用

 

ニコン A900

これは美肌調整画面ですが、露出補正も同様です。

右側に太い目盛りがでて、画面の比率が

変わります。

上の黒い部分と右の黒い部分も写真には写りこむ面積になる。↓↓↓

これでは、画面構成を考えるうえで非常にやりずらい。

ニコン A900の画面

http://www.nikon-image.com/products/compact/lineup/a900/features05.html より引用

 

 

キヤノン IXY60 DIGITAL 今回調べたものではありません。自分の手持ちです。

キャノン IXY60 DIGITALの画面 狭くなる ↓↓↓

左のアイコンや下の目盛りの部分も写真として写る面積に

含まれる。

IXY60 DIGITALの画面

キャノン IXY60 DIGITALの画面 狭くなる

 

各論

新品ではキャノンのSX720HSがオススメ

新品の中で、

今回調べたなかでは、
一番のおすすめはキャノンのSX720HSです。

理由は露出補正時に画面が狭くならない。

フレーミングアシスト機能という、
野鳥撮影では大きなアドバンテージになりそうな
機能に期待したいからです。

この機能は、望遠側で野鳥を追いかけていると
画面からいなくなっても、
いったんレンズをひいて、
また捉えてくれるという機能です。

SX730HSという新機種が出たためもあり、
値段も3万円以下でAmazonで出ています。

SX730HSは、SX720HSの後継機ですが、
液晶画面がチルト式になり自撮りができる、
Bluetoothに対応しているなど、
私にとってはどーでもいい機能なので
旧型の安いほうでいいのです。

SX730HSは、液晶がチルト式になったために、
重さで30g増え、全体的にカサも増えています。

SX720HSは、270gですが、
F1000EXRより50g重いです。

露出補正ボタンはダイヤル式です。

ただ、問題はピント合わせの速さが確か、
0.11秒で、F1000EXRの倍以上の時間なので、
そこが気がかりです。

 

キヤノン公式HP

SX720HS

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パナソニック DC-TZ90 は、

露出補正時の画面は狭くなりません。
目盛りが下に出るだけです。

露出補正が、-5~+5まで幅広いのはいいことです。

F1000EXRでは、-2~+2までです。

DMC-TZ85にくらべ、画素数は1810⇒2030万画素にあがっています。
でも、この程度の画素数は、SNSやブログでの写真使用が主の
私にはほぼ影響なしとみています。

他の多くのユーザーも影響小とみます。

F1000EXRは1600万画素ですが、全然気になりません。

液晶画面もチルト式になり自撮り可能となったことも
改良点のようですが、
やはり、チルト式にしたためDMC-TZ85より重さで40g増え、
体積も増えています。

F1000EXRよりも、重さでは92gも重いです。

露出補正ボタンはダイヤル式です。

前機種のDMC-TZ85の実機を電気屋さんで触った結果、
ズームの遅さ、
ピント合わせの遅さが非常に気になりました。

今回、HPなどでは、
特にこの点の改良をうたっていないので、
あまりかわらないのかもしれません。

まだDC-TZ90の実機を触っていないので
なんともいえません。

パナソニック公式HP
DC-TZ90

DMC-TZ85

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ソニー DSC-HX90V

今回調べた中では、一番コンパクトです。

ファインダーもついていて、
コンデジでは弱い飛んでる鳥の撮影でも
威力を発揮するかもしれません。

それでも、重さは245gで、F1000EXRの230gより
15g重いです。

露出補正ボタンは右左のプッシュ式で
ダイヤル式も可能です。

ただ、露出補正操作時の画面で
上と下に黒い帯が出ることと、

画面中央に露出補正の数値が出てくるので

中央付近にとらえた野鳥のじゃまになるものと
思います。

ソニー DSC-HX90Vの画面

http://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/708/380/html/0020.jpg.htmlより引用

 

ピント合わせの遅さも気になります。
0.09秒とうたっておりますが、
これは
F1000EXRのほぼ倍の遅さです。

 

ソニー公式HP
DSC-HX90V

ソニー DSC-HX60V

露出補正の時の画面狭くならず、
ボタンはダイヤル式です。
カメラの上部についているため、
親指一本で操作できることになっているが、
ダイヤルが固く
野鳥の止まった場所ごとに操作するのは
大変だと思う。

ソニー公式HP
DSC-HX60V

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ソニー SONY デジタルカメラ Cyber-shot HX60V 2110万画素 光学30倍 DSC-HX60V

ニコン A900

露出補正ボタンは上下のプッシュ式とダイヤル式
両方可能です。

ところが、
露出補正の操作時の画面で
右側に太い目盛りが出てくるため
画面が狭くなり、
構図構成上非常にじゃまになります。

 

ニコン A900の画面

http://www.nikon-image.com/products/compact/lineup/a900/features05.html より引用

 

重さは299gで、F1000EXRより69gも重いです。

HPには、高速AFと書いてありますが、
数値は不明で、
F1000EXRの0.05秒より速ければ
大きく書くでしょうから、
そこまでの速さはないのでしょう。

チルト液晶や
スマホとの連携なども
特長としていますが、
私には
ほぼどーでもいい機能です。

ニコン公式HP
A900

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Nikon デジタルカメラ COOLPIX A900 光学35倍ズーム 2029万画素 シルバー A900SL

こんなカメラがあったらほしい

重さは230g以下。

体積はワイシャツのポケットに楽に入るくらい。

光学ズーム30倍以上。

露出補正ボタンはプッシュ式。

露出補正操作時に
画面が狭くならない。

ピント合わせは0.05秒以下。

液晶はチルトでなくて結構。
自撮りなんてしない。

背の低い高山植物などでも
チルトでなくても
十分撮影可能です。

WifiやBluetoothも無視でいい。
たくさん撮って
あとで選ぶので、
いちいち無線で送ることはない。

雪やビーチなどのシーン別モード、
フィルターのような機能も不要です。

値段は3万円以下。

 

まとめ

野鳥撮影用に使えそうな高倍率ズーム機能のある薄型コンデジを
比較しました。

薄型コンデジだけなので、
ネオ一眼と呼ばれるいわゆる一眼レフタイプの
大きなカメラは含めておりません。

2017年前半に発売されたものを中心に調べました。

自分の持っているFUJI FINEPIX F1000EXRとも比べました。

露出補正ボタンや露出補正時の画面、
重さ、体積、AF速度などについてです。

いまでも新品があればF1000EXRを
おすすめしますが、
中古しかないので

新品ではキヤノンの SX720HSがいいと
思いました。

 

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野鳥撮影の実際
薄型コンデジFUJI FINEPIX F1000EXRで野鳥を撮る ルリビタキ

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